冠婚葬祭とは「冠(元服)」・「婚(結婚)」・「葬(葬儀)」・「祭(祭礼)」の、人間生活における4つの儀式。慶弔の儀式の事です。私たちが誕生してから亡くなるまでの間にはたくさんの儀式や行事(祝い事や節目の行事など)日本の古き時代から伝わる伝統や風習がたくさんあります。冠婚葬祭の形は、少しずつ現代風に変化はしてきているようですが、基本的にはは「思いやりを忘れない」ということでしょう。いつの時代になっても、人への礼儀を忘れずに感謝の心をもち、マナーを守る気持ちで人と人とのお付き合いをいつまでも大切にしたいものです。
葬式のマナーこれは最後のお別れの場面です、ここでは服装についてです。喪服は勿論として女性はバッグや靴も、飾りのないシンプルなデザインのものを選びましょう。もちろん基本は黒、素材は布やカーフなど光沢のないシンプルなものにします。サンダルやエナメル素材、コンビネーション、飾りのあるものは避けること。葬式マナー、素足も勿論NGです。ストッキングこれも勿論、黒にします葬式マナー、メイクはどうでしょう、これはケバケバしくないよう、色や下地を控えめにします。昔は「方化粧」といって口紅を使わないしきたりがありましたが現在ではノーメイクはかえって失礼になります。口紅の色も抑えておきましょう。
お香典についてご説明します。
御香典は、故人とのお付き合いの程度や自分の立場、年齢で変わってきますが、女性の場合、友人知人、その家族、隣近所、会社の同僚、同僚の家族などが亡くなったときは、だいたいの目安として3000円〜5000円を考えればいいでしょう。20代、30代ならば親族以外は5000円以下で充分です。なお、お通夜と葬儀・告別式の両方に出席する場合、御香典は二度出す必要はありません。
