一般の人には、石の質や施工の技術といったものはわかりません。そこにブローカーや悪徳業者がつけこみ、特売品として質の悪いものを販売したりします。では、どうすれば良いでしょう?簡単な見分け方法は、展示場と工場を見に行くことです。そこにユニック付きトラックや据付用機材等があるか確認します。自社工場があるということは石材職人がいるということです。ビルの一室で営業だけを行う石材店より十分信頼できます。事前に業者の仕事ぶりを確認することで、素人なりに技術レベルを判断することができます。
また、基本的に、安易な値引きをする石材店は避けるべきかと思われます。理由は、1.施主に分かりにくい形で原価や手間賃を下げることが容易な商品・サービスであること2.施主にとって石材店は長期にわたり付き合うことが必要になるので、いい加減な業者だと後々深刻な苦労が耐えないこと1については墓石は素材によって値段に大きな幅があるにもかかわらず、プロでも簡単には見分けにくいという性質があります。また、基礎工事もその後の耐久性に大きくかかわる大事な要素にもかかわらず、建ってしまえば見えない部分であって悪質な業者の手抜き工事を防ぎにくい構造にあるといえます。
後は売ることのみを考え、貴方の家の信仰する宗派を無視し、貴方の先祖の供養・身近の死者の為ということを考えない。■お客様には国産の石と称して高価格で売るが、実際には安い中国材等の墓を売りつけている。又、よく目に付く竿の部分だけ国産材を使い、あとの台石などを中国材等を使用するケースもあります。是非ご注意下さい。
